第73回1月31日

諮問事項「地域の実情を反映した警察活動の推進について」

答申事項

  • 職務質問を受けた方のほとんどが、善良な市民であることを念頭に活動してもらいたい。
  • 交通事故や窃盗においても高齢者が絡む事案が増加していることから、高齢者の犯罪防止や安全対策を進めて欲しい。
  • 児童虐待を把握した場合は、関係機関と情報共有して連携してもらいたい。

前回の答申事項に対する取組状況の説明

前回の諮問事項「特殊詐欺の被害防止と徘徊高齢者対策について」

  1. 答申事項
    1. 薬局への資料配置
    2. 家族への認知症高齢者等の自演登録制度を知らせる周知の方法
    3. 関係機関との連携
  2. 取組状況
    1. チラシの設置
      管内の舛屋薬局、警察署総合窓口、生活安全課窓口にチラシを設置した。
    2. 各種会合等における広報啓発の実施
      防犯講話や各種会合において、「事前登録制度」について紹介し、積極的な活用を呼び掛けた。
    3. 関係機関への働き掛けの実施
      平成30年11月26日に開催された「平成30年度第2回秋田市認知症施策検討委員会」において、参加した関係機関に対し認知症対策への積極的な取組を依頼した。

秋田県機能強化プランの説明

平成31年1月16日に公表した、秋田県機能強化プランの四つの柱について説明を行った。

  1. 人口減少・少子高齢化への対応強化
  2. 警察活動の基盤強化
  3. 警察組織の体制強化
  4. 産学官民の連携強化

視察の実施

秋田県警察学校において第92期初任科長期課程学生の卒業式を視察した。

協議会状況 [61KB]協議会状況

卒業式会場前

警察学校卒業式視察状況 [9KB]警察学校卒業式視察状況

第74回6月7日

諮問事項「管内における不審者の発生状況と安全対策について」

答申事項

  • 不審者等の対応のためには、見守り隊等の防犯ボランティアの活動が重要である。
    隊員の高齢化が進んでおり、隊員の確保が難しくなっていく中で、企業との協力を得る など見守り活動の充実に努めてもらいたい。
  • 地域住民が普段の生活をしながら子供を見守る、いわゆる「ながら見守り活動」が効果的であり、地域が子供等を守るという機運を醸成させるため、地域に対する指導、教養等を行ってもらいたい。

前回の答申事項に対する取組状況の説明

前回の諮問事項「地域の実情を反映した警察活動の推進について」

  • 答申事項
    1. 職務質問を受けた方のほとんどが善良な市民であることを念頭に活動してもらいたい。
    2. 交通事故や窃盗においても高齢者が絡む事案が増加していることから、高齢者の犯罪防止や安全対策を進めてほしい。
    3. 児童虐待を把握した場合は、関係機関と情報共有して連携してもらいたい。
  • 取組状況
    1. 実戦的総合訓練の実施
      本年5月、本部職務質問技能指導班係長を招致し、署員に対して薬物事犯の検挙事例をもとに実戦的な職務質問要領の教養を実施した。
    2. 職務質問教養の実施
      複数回にわたり、当署の職務質問準技能指導員が、若手警察官を中心に、声掛け要領、受傷事故防止、所持品検査要領、任意性の確保要領、職務質問終了時における示達要領等について具体的に教養を実施した。
    3. 指導者のスキルアップ
      本年4月、当署の職務質問準技能指導員を、秋田県警察学校で開催された「職務質問指導者研修会」に出席させたほか、6月1日から6月16日までの16日間、東北管区警察学校で開催されている「職務質問専科」に入校させ、警察庁指定広域技能指導官から職務質問要領の教養や宮城県したで職務質問の実習訓練をい受講するなど、指導員のスキルアップ教養を実施した。

その他の活動状況

令和元年5月29日県立武道館において秋田県警察逮捕術大会が開催され、秋田臨港警察署協議会の佐藤りつ子委員、大西絵理香委員両名が視察を行った。
協議会員の声援も大きな力となり、女子個人戦では見事優勝を果たした。

協議会の状況協議会の状況

警察学校卒業式視察状況 [11KB]女子個人戦

第75回9月27日

諮問事項「交番における安全対策」

答申事項

  • 精神疾患のある方に対応するための、心理学的、医学的知識の教養の実施
  • カウンター、非常ベル等、庁舎設備のセキュリティ強化

前回の答申事項に対する取組状況の説明

前回の諮問事項「管内における不審者の発生状況と安全対策」

  1. 答申事項
    1. 不審者等の対応のためには、見守り隊等の防犯ボランティアの活動が重要である。
      隊員の高齢化が進んでおり、隊員の確保が難しくなっていく中で、企業との協力を得るなど見守り活動の充実に努めてもらいたい。
    2. 地域住民が普段の生活をしながら子供を見守る、いわゆる「ながら見守り活動」が効果的であり、地域が子供等を守るという機運を醸成させるため、地域に対する指導、教養等を行ってもらいたい。
  2. 取組状況
    1. 秋田臨港地区金融機関防犯協会への働き掛けの状況
      各金融機関が、外回りの際や出勤・退社の際に、防犯の視点を持って「ながら見守り」活動を積極的に実施することとし、総会において承認された。
      会員に対し当署員が活動要領などについて説明し、活動を周知した。
    2. 太平自動車学校への働き掛けの状況
      各金融機関が、外回りの際や出勤・退社の際に、防犯の視点を持って「ながら見守り」活動を積極的に実施することで管理者の了承を得ている。
      9月中に当署員が職員に対し活動要領を説明予定である。
    3. 協定の締結について
      10月中に当署において、秋田臨港警察署、秋田臨港地区金融機関防犯協会及び太平自動車学校の三者間で「ながら見守り活動」に関する協定を締結すべく準備中である。

視察の実施

秋田臨港警察署土崎駅前交番を視察した。

協議会の状況協議会の状況

土崎駅前交番視察の状況土崎駅前交番視察の状況

第76回 12月20日

諮問事項「令和2年秋田臨港警察署の基本方針と重点目標」

答申事項

  • 歩行者に対する交通安全教育を行ってほしい。
  • 人身安全対策として、護身術や防犯教室を行ってほしい。

前回の答申事項に対する取組状況の説明

  1. 答申事項
    1. 精神疾患のある方に対応するための心理学的、医学的知識の教養の実施
    2. 交番のカウンター、非常ベル等、庁舎設備のセキュリティ強化
  2. 取組状況
    1. 精神科医による講話
      本年11月21日、秋田赤十字病院精神科部長髙橋裕哉医師を講師としてお招きし、「身近な精神疾患」について講話を頂いた。
      職員からは、「身近な精神疾患に関する知識を習得することができた」「自身の精神状態を確認することが大事であることを学んだ」などの反響があり、大変有意義な講話となった。
    2. 監視カメラの設置
      交番外側にのみ設置していた監視カメラを交番内にも設置した。
      カメラの設置により、不審な来訪者を録画できるようになり、交替後の勤務員と映像による情報共有が可能となった。
      また、交番内で発生した事案を映像で検証できるようになり、より高度な事後対策が可能となった。
    3. 現場執行力強化に向けた巡回指導の実施
      11月26日土崎駅前交番において、警察本部逮捕術指導員、無線通信指導担当者指導による訓練を実施した。
      訓練では、無線機の緊急発信ボタンの使用要領や持凶器被疑者の制圧要領などの訓練を行った。
      若手警察官からは「交番で訓練することでより実戦をイメージすることができた」「今後も機会があれば積極的に参加したい」などの反響があった。

協議会の状況1 [36KB]協議会の状況

協議会の状況2 [36KB]

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