〜平成30年1月〜3月に秋田県警察に寄せられた礼状、応援メッセージ等を紹介します〜

「少年の立直り支援に対する感謝の言葉」

【平成30年1月10日大仙警察署受理】

担当職員は、「家出してきた。」と警察署を訪れた少年から、高校入学後、勉強や部活動についていけず、高校を辞めたいとの相談を受理しました。後日、同少年を補導したことから、継続的な支援活動を開始しました。
支援活動は約9か月間にわたり、両親との意見の相違に悩み不登校だった少年が少年や両親に対し面接や電話でのきめ細やかな連絡、少年補導職員や大学生少年サポーターによる勉学活動を推進したところ、次第に自信を取り戻して学校に復帰し、前向きに学校生活を送れるようになり、親子関係も安定したことから、2年への進級を機に支援を終了しました。
後日、少年の母親が警察署を訪れ、

「警察による継続補導と大学生の勉学支援等、警察の方々に関わってもらったことを心から感謝しています。
おかげ様で学校に通い続け、AO入試で東京の大学に合格しました。息子は将来警察官になりたいとのことで、その希望を叶えるために、警察官の就職率の高いこの大学を受験しました。
関わってくれた大学生の方も含めて皆様にお礼が言いたいので、機会があれば伝えてほしい。」

との感謝の言葉をいただきました。

「被害者支援活動への礼状」

【平成30年1月27日秋田東警察署受理】

県内で発生した未解決事件の発生日に合わせ、JR秋田駅ぽぽろーどにおいて、被害者の御遺族、被害者支援センター職員、大学生ボランティアらが事件情報の呼び掛けを行う広報活動を実施しました。
その後行われた御遺族による墓参りにあっては、事前にお墓の清掃と供物を準備するとともに、御遺族を現地まで送り届けました。
後日、申出者から、担当職員宛てに

「長い間ありがとうございます。
言葉では言いあらわせないほど、ありがたく思います。
忙しい中、墓には立派なお花、それに線香、また、墓までの道を整備してもらいありがとうございます。」

との感謝のお手紙をいただきました。

「立ち往生した車の救出に対する感謝の言葉」

【平成30年2月7日大仙警察署受理】

担当職員らは、大仙市内の駐車場内で積雪にタイヤがはまり動けなくなっている状況の車両を発見した。車両の脇に立っていた50代男性から、「はまってしまい動けなくなってしまった。」との申出であったため、パトカーに積載していたスコップを活用して、直ちに車両の救出を試みました。
5分ほど作業をしていたところ、付近で同じように積雪にはまった車両が続出し、順次積雪路面から救出しました。
後日、大仙警察署に50代男性から電話で、

「買い物のため、駐車していた車が雪にはまってしまい、脱出できなくなっていたところ、男女の警察官2人がスコップで雪寄せをして脱出させてくれました。
この警察官たちは私の他にも脱出できない人を助けており、パトロールで忙しい中、体力を使わせてしまってすみませんでした。
お礼の電話があったことを伝えてもらえないでしょうか。」

との感謝の言葉をいただきました。

「遺失物の返還に対する感謝の言葉」

【平成30年2月27日秋田中央警察署受理】

担当職員は、「車の鍵を無くしてしまった。」との申出により、遺失届を受理するとともに、拾得の届出がないか近隣の交番や警察署に問合わせましたが、届出はありませんでした。
申出者は車に乗せる約束をしている女性を待たせており、困り果てている状況だったため、遺失場所と思料される飲食店ビルや駐車場付近を申出者らとともに探しましたが、発見できませんでした。
その後、その鍵が拾得物として交番に届いたことから、申出者に連絡し、翌日に鍵を返還しました。
後日、申出者が交番に来所し、

「先日、鍵を落として困り果てていたのですが、交番の若いお巡りさんが、私たちが行ったビルや駐車場を一緒に探してくれました。
本当にありがとうございました。」

との感謝の言葉をいただきました。

「保護に対する感謝の言葉」

【平成30年3月13日仙北警察署受理】

担当職員らは、消防署から「通行人から道路脇に老人が座っているとの通報があり出動したが、疾病や外傷等はなく不搬送としたため、警察に引継ぎたい。」との届出を受け、出行しました。
同人は秋田市居住の81歳の男性であり、仙北市内にある元自宅に向かって歩いている途中に疲れて休んでいたものでした。
しかし、同人は高齢であり、歩行もおぼつかない様子だったため、角館駅まで送り届けました。
後日、申出者から

「路上に倒れていたところを助けて頂き、誠に有り難うございました。おかげ様で、無事秋田市に戻りました。
皆様のご活躍を心からお祈り申し上げます。
本当にありがとうございました。」

との感謝の礼状をいただきました。

「警察官の職務執行に対する感謝の言葉」

【平成30年3月26日秋田中央警察署長】

70代男性が大町交番に来所し、「従業員駐車場に隣接している空き家2階の窓ガラスが落ちてきている。」との届出を受理しました。
担当職員らが現場確認したところ、空き家2階部分のガラスが1枚割れ、割れたガラスの一部が駐車場内に散乱している状況であり、同駐車場の利用者が誤って踏んだり、車両及びタイヤを傷つける等の危険性が認められました。
駐車場管理者から聴取したところ、「空き家の窓ガラスの脱落は把握していたが、空き家の所有者は県外居住者であり、対応できずに困っていた。」と申し立てたことから、市役所の空き家担当の窓口に引き継ぎました。
後日申出者が交番に来所し、

「従業員駐車場に隣接する空き家の窓ガラスが割れ、駐車場にガラスが落ちてきて困っていると届出していましたが、本日確認したところ、ガラスが修復されており、従業員一同安心しています。
お忙しい中、早急に対処していただいて感謝しております。
本当にありがとうございました。」

との感謝の言葉をいただきました。

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