全県警察署長会議に出席

秋田県公安委員会委員長は、1月12日(金)、警察本部で行われた「全県警察署長会議」に出席しました。
安藤公安委員長は、次のとおり挨拶しました。
「昨年の県内治安情勢を顧みますと、刑法犯認知件数は平成14年以降、一貫して減少し、検挙率も全国トップクラスの高水準で推移しているほか、交通事故死者数においても最小に減らすことができました。
一定の成果を挙げられたところでありますが、その一方で、特殊詐欺被害や凶悪事件の発生が続き、ストーカー、DV事案については年々増加傾向にあるなど、県民はいまだ不安を抱えているところであります。
さらに、2020年東京オリンピックの開催に向けたテロ対策やサイバー犯罪対策のほか、昨年暮れにかけて発生した北朝鮮船員らの相次ぐ漂着事案対応等、治安上の課題が山積しております。
これらの課題への対策を推進するためには、高い規律と士気の維持を可能にするメリハリある職場環境の構築が不可欠であります。 非違事案は、職場の士気にも大きく影響を与えますし、県民の信頼を得ることなど到底かないません。
非違事案防止に向けた各種教養、適切な組織管理の徹底を改めてお願いいたします。
また、昨年、県警察では、イクボス宣言を行っておりますが、ワークライフバランスの向上を図り、職員が心身ともに健康な状態でその能力を十分に発揮できるよう、働きやすい職場環境づくりを進めていただきたいと思います。」

全県警察署長会議

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