レジデンシャルプロキシとは
昨今、家庭用のWi-Fiルーターやネット機器がサイバー犯罪の踏み台として悪用されるケースが増えています。
このような踏み台となる機器は「レジデンシャルプロキシ」と呼ばれ、不正アクセスやネットバンキングの不正送金事犯等に悪用されています。
家庭用IoT機器がレジデンシャルプロキシとして悪用された場合、海外からのサイバー攻撃が国内の個人宅からのアクセスとして偽装されてしまうため、住民の方に捜査へご協力いただく場合があります。
レジデンシャルプロキシとして悪用されるリスクを防ぐために
・提供元不明のソフトウェア、アプリ、無料VPN等を安易に利用しない
・収益をうたう通信帯域提供サービスやアプリを安易に利用しない
・不審な動画ストリーミングデバイス等のIoT機器を利用しない
・OS、ファームウェア等を最新の状態に保つ
このようなことに巻き込まれないよう、提供元不明のアプリや不審な格安機器の利用は控え、IoT機器のパスワード更新など基本的な対策を徹底しましょう。