• 交通部 交通企画課
  • 2022年02月16日
  • コンテンツ番号4056

 令和4年4月1日から安全運転管理者に新たな業務が追加されます。

 1 令和4年4月1日から

   ○ 運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより運転者の酒気帯びの有無を確認すること。

   ○ 酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存すること。

 2 令和4年10月1日から(当面の間延期)

   ○ 運転者の酒気帯びのの有無の確認をアルコール検知器を用いて行うこと。

   ○ アルコール検知器を常時有効に保持すること。

 確認方法に関するQ&Aや確認表の参考例等を添付しています。

     アルコール確認義務化(Q&A)PDFファイル

     確認表 参考例PDFファイル

    

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