世界道路交通犠牲者の日(毎年11月の第3日曜日) ![[229KB]](/uploads/contents/pages_0000003119_00/%E7%99%BD%E3%83%90%E3%82%A4%E6%AD%A3%E9%9D%A2.JPG) 
 
1993年にイギリスのNGO「ロードピース」が始めた「交通被害者追悼の日」というイベントがヨーロッパを中心に広がり、2005年の国連総会において「毎年11月の第3日曜日を『世界道路交通犠牲者の日』とし、加盟国と国際社会が交通被害者やその家族を適切に理解して支援するための日とすることを要請する。」と決議されました。
秋田県警察においては、県民の皆さんへの周知を図るため、秋田駅「ぽぽろーど」において、犯罪被害者支援大学生ボランティアや関係機関とともに、広報啓発活動を行いました。