• 警務部 警務課人事・採用係
  • 2020年01月27日
  • コンテンツ番号401

目次(警察官の職務)

目次(警察学校)

目次(勤務環境・福利厚生等)

目次(女性警察官)

目次(警察行政職員)

No.1 警察官の職務とは、どんなものですか

個人の生命、身体及び財産の保護並びに犯罪の予防・捜査、被疑者の逮捕、交通の指導・取締りそのほか公共の安全と秩序の維持に当たります。

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No.2 警察官の仕事の魅力は

警察の業務は、地域住民の相談をはじめ、悪質・凶悪化、ハイテク化、国際化するあらゆる犯罪の捜査から飲酒運転の取締りや交通事故の抑止、地域の安全・安心まちづくり支援活動、要人警護、災害時の救助活動など多岐にわたり、様々な面から郷土の治安を守り、県民生活を支えています。
警察の仕事は華やかに見えますが、その陰には「地道な苦労」と「努力の積み重ね」があり、それを乗り越えた時に言葉では言い表せない「充実感・達成感」が生まれるのです。
『警察官』は他の職業とは違う「誇りとやりがい」のある仕事です。

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No.3 警察官の仕事は危険だとよく聞きますが、大丈夫でしょうか

警察官の仕事は、常に危険と背中合わせであり、仕事に応じた覚悟が必要です。しかし、実際には、有事に備えて安全確保のための訓練を重ね、あらゆる装備資機材を活用し、チームワークで対処するなど、危険回避について十分に配慮しています。
危険を伴う仕事だからこそ警察官が頼りにされるのです。

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No.4 警察官は規律が厳しいと聞きましたが、どうなのでしょうか

個人の生命、身体、財産を守り公共の安全と秩序を維持する崇高な職責が課せられている警察官には、この職責を遂行するために必要な規律が求められるのは当然といえます。警察官は堅苦しいイメージを持たれがちですが、日頃から健全な社会人としての良識ある行動をしていれば問題はありません。警察官としての責任・誇り・自覚を持つことが重要です。

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No.5 自分の特技、能力を仕事に生かすことができますか

警察組織には、あらゆる犯罪に対応できるよう、多種多様な職種や分野があり、そこでは、OA技術をはじめ、外国語、簿記、柔道、剣道等の知識や技能が生かされています。複雑多様化する犯罪情勢に対応するため、文系、理系を問わず、様々な専門知識や技能を持った人材を求めています。

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No.6 自分の希望する職に就くことはできますか

警察学校卒業後は、警察署の地域課に配属され、主に交番で勤務することになります。ここで本人の仕事の実績や熱意、適性、能力などを考慮し、刑事や白バイ隊員などの専門分野に進む機会が与えられます。本人の努力次第で希望を叶えることができます。

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No.7 転勤はありますか

転勤は原則として秋田県内(警察本部、警察学校、警察署、交番・駐在所)です。毎年、勤務地・勤務所属・勤務内容など、希望を調査する自己申告制度があります。これを基に、本人の能力や適性に応じて配属先が決められます。
また、居住地に一定の制限(管轄内居住)を課していますが、これは、重要事件や大規模災害が発生した場合における体制確保を図り、また勤務する地域への責任感を持たせるためです。そのため、安心して勤務できるよう、県下各地に家族住宅および独身寮を設置しております。

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No.8 昇任制度はどのようなものですか

厳正かつ公平な昇任試験により、誰もがキャリアアップを目指すことができ、努力が報われる仕組みになっています。
大学卒業者は、採用後2年で、短大卒業者は3年で、高校卒業者は4年で、巡査部長(主任)昇任試験を受験することができ、年功や学歴に関係なく、努力と実力で昇任できます。

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No.9 警察官になると私生活まで制約されるのでしょうか

仕事の性質上、予測できない事件・事故や災害が発生した場合のために連絡先を明らかにすることを義務付けています。休日には、各自が旅行・スポーツ・資格取得など有意義に時間を使っています。

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No.10 採用されると警察学校に入校し、どのようなことをするのでしょうか

警察官として採用され、はじめに経験するのが警察学校での団体生活です。警察学校では採用時教養(警察官A:6か月、警察官B:10か月)として、警察官に必要な教養・訓練を受けます。具体的には、職務倫理、社会常識などの「一般教養」、職務遂行に不可欠な憲法や刑法などの「法学」、各部門の「警察実務」、柔道・剣道や逮捕術、けん銃操法などの「術科」を学びます。
皆さんがこれまで経験してきた学生生活とは異なり、給与を支給されながら教養、訓練を受けるわけですから、社会人としての自覚と強い使命感を持って入校してください。

[写真]点検(学生)[写真]

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No.11 警察学校の生活で気をつけなければならないことはどのようなことですか

入校後、学生とは呼ばれるものの、給与を支給されている職業人としての自覚が必要です。全寮制の共同生活であることから「やるべきことはやる。やってならないことはやらない。」という事を基本としますが、それでも人間関係での悩みは他の職場同様にありますので、自らのこととして解決処理できるようにしなければならず、いつまでも他人に頼っていては警察官としてやっていけません。

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No.12 柔道や剣道の経験がないのですが、大丈夫でしょうか

警察学校の授業で、柔道か剣道のどちらかを選択し訓練を受けることになります。ほとんどの人が未経験ですし、専門の教官が指導しますので心配いりません。

[写真]術科大会(剣道)[写真]術科大会(柔道)

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No.13 走るのが苦手で、不安なのですが、大丈夫でしょうか

採用試験の体力検査に合格できる体力があれば心配ありませんが、警察官として心・技・体をバランスよく育成することが必要となります。なによりも苦手を克服しようとする強い気持ちが大切です。

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No.14 警察学校では自由時間が無くなるのでしょうか

警察学校の勤務形態は、「通常勤務制」を採用しており、土日は基本的に休日となります。自由時間が無くなるわけではありません。とはいえ、一人前の警察官になるためには、警察学校での団体生活は、規律や訓練が厳しくて、窮屈に感じることがあるかもしれません。しかし、日々訓練を重ねるにつれて、厳しさの理由を理解し、日常の生活にも次第に慣れてくるはずです。

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No.15 クラブ活動などはありますか

人間性を豊かにするために、書道、茶道、写真等のクラブ活動があります。初任科学生は、いずれかのクラブに参加し、月2回の活動をしています。目次へ戻る

No.16 勤務環境はどうなっていますか

次のとおりになっています。

勤務時間・休暇等
勤務時間

週38時間45分勤務で、職種や勤務場所により、通常勤務、毎日勤務、交替制勤務に分けられます。

通常勤務/幹部、内勤者、警察本部勤務者など
週休(土・日曜日)、祝日、年末年始は休日
勤務時間は通常8:30〜17:15 月に数回の宿日直勤務あり

毎日勤務/警察署の刑事課、交通課など
土曜日、日曜日、祝日は必ずしも週休・休日ではありませんが、その分は、平日に振替
勤務時間は通常8:30〜17:15 月に数回の宿日直勤務あり

交替制勤務/交番、通信指令室、機動捜査隊など
当番(2日にわたり15時間30分勤務)、非番、週休(または日勤)の三交替制

週休

休暇

週休
週休2日制(交替制勤務は4週8休制)

休暇
年次有給休暇(1年につき20日、ただし、新規採用者の1年目は、4月採用者は15日、10月採用者は5日)や特別休暇(慶弔、夏季、結婚など)のほか、育児休業制度や介護休暇制度などもあります。

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No.17 給与制度はどうなっていますか

警察官の給与は、職務の特殊性から一般の公務員より高い水準となっています。昇給は年1回の定期昇給のほか、特別昇給もあります。さらに、民間企業のボーナスにあたる期末・勤勉手当が年2回支給されます。このほか時間外勤務手当、通勤手当、住居手当、扶養手当をはじめ、支給要件に応じて各種手当が支給されます。

初任給(月額 ※平成30年4月1日現在
警察官A(大卒の場合) 209,739円
警察官B(高卒の場合) 167,245円

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No.18 福利厚生はどうなっていますか

県内各地に通勤の利便性や家族構成等の生活環境に配慮した職員宿舎が多数あります。また、結婚・出産祝金などの給付制度、生命・傷害・火災などの各種保険制度、県内のスポーツ施設や全国の観光、宿泊施設などの利用助成制度など充実した内容で職員をしっかりサポートしています。

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No.19 女性警察官にとっても働きやすい環境ですか

昇任や職種、待遇などで男女の格差はありません。
また、出産前後に仕事と家庭の両立支援のため、出産休暇や育児休業などの支援制度が整えられ、多くの女性警察官が活用しています。

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No.20 女性警察官が活躍できる場はありますか

女性警察官の職域は、生活安全、地域、交通だけではなく、刑事、鑑識、留置管理、警衛・警護などに拡大されております。

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No.21 警察官と警察行政職員の違いは何ですか

警察官は「公安職」、警察行政職員は「行政職」です。警察官は、犯罪捜査や犯人の逮捕、交通の指導・取締りなどを行いますが、警察行政職員は、会計、福利厚生業務などを通して、警察官と共に治安を支えています。

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No.22 警察行政職員の仕事は、警察本部と警察署で違いがありますか

警察本部では、警察組織全体の会計、福利厚生、情報管理や運転免許センターなどの交通行政等の業務に従事します。また、警察署では、会計、福利厚生の他に風俗営業、銃砲、交通の許認可事務等の業務に従事します。

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No.23 警察行政職員に採用時研修はありますか

警察行政職員としての基礎知識や心構えなどを学ぶために採用直後、警察学校で約1か月間の教養を受けます。その後、配置先の所属に戻り、上司、先輩の指導の下、実務に従事することとなります。

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