秋田県警察と『みかづきマーチ』のコラボ
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秋田県出身の漫画家・山田はまち先生の作品である、『みかづきマーチ(双葉社)』と秋田県警察がコラボし、警察官採用募集ポスターが完成しました。
今回コラボしたマンガ『みかづきマーチ』は、秋田県を舞台に主人公の女子高校生がマーチングバンドと出会い、仲間たちと青春を駆けて行くストーリーです。本マンガでは、主人公がマーチングバンドの活動を通して、
「自分はどうしたいのか」
「自分はどう生きたいのか」
について悩み、成長していきます。
これから就職活動を行う高校生・大学生の皆さんに、まずは自分のこと、将来のことを考えていただき、その上で、ぜひ秋田県警察を選んでいただきたいということで『みかづきマーチ』とコラボしました!
『みかづきマーチ』コラボPR動画
秋田県警察with『みかづきマーチ』コラボPR動画
『みかづきマーチ』とのコラボ理由~採用センター長にインタビュー!~
マンガ家・山田はまち先生/『みかづきマーチ』について
〇 マンガ家・山田はまち先生について
秋田県潟上市出身の漫画家。
中学校では吹奏楽、高校ではマーチングに出会い、フラッグ(旗)を振って演技する「カラーガード」を担当し、全国大会にも出場。
卒業後は、会社員として働いたのち、「やっぱり漫画が描きたい!」という思いから上京し、2017年に漫画家としてでデビュー。
音楽や部活動を通して成長する若者たちの姿を、温かく書き続け、今回コラボした『みかづきマーチ(双葉社)』などの代表作品を制作。
〇 『みかづきマーチ』について
東京から来た主人公の女子高生が、秋田県を舞台にマーチングバンドに情熱を注ぎ、時には仲間とぶつかり合い、支え合いながら成長していく、仲間たちとの青春を描いた物語。
音楽と動く隊列———女子高生が出会ったのは、
マーチングバンド "8分間の総合芸術"
作品の詳細はこちらから↓(外部サイトへつながります。双葉社ウェブサイト)

