• 秋田臨港警察署
  • 2020年01月23日
  • コンテンツ番号217

管内のあらまし

秋田臨港警察署は、秋田県内中央部に位置する県庁所在である秋田市内3警察署のうち秋田港を中心とした秋田市の北部地区を管轄にしています。
交通機関は、東北自動車道に接続されている秋田自動車道、国道7号線が通り、JR奥羽線からJR秋田新幹線に接続され、さらに北海道と福井までのフェリー航路が整備されています。
警察署の近くにある全高143mのセリオンタワーの展望台からの360度のパノラマは、男鹿半島、太平山、鳥海山、日本海などの四季の自然が一望できます。

夕焼けに浮かぶセリオン

管内の沿革

土崎地区は、県内最大の河川である雄物川の河口に発達した港町です。
室町時代末期(1573)には、「廻船式目」によって日本海七湊の一つとして栄え、安東実季氏が現神明社の地に湊城を築城して治世しました。
慶長7年(1602)、安東氏に替わり常陸から佐竹義宣氏が湊城主として入府しましたが佐竹氏は転封の翌年には久保田に城を築き、湊城を廃し解体しました。
佐竹藩政になって、西廻船の「北前船」は大阪に藩米と商米を運び、下り荷に木綿、茶、塩、紙等を搬送して土崎湊は隆盛を極めました。
明治に入り季節風と流砂の堆積による河心移動により、築港運動が起こり、大正6年から22年間にわたって雄物川本流を分流する工事が行われ、昭和13年に完成 しました。
河川の改修にあわせ、昭和3年、築港式を行って港湾整備にかかりましたが、開戦で工事の中止を余儀無くされるなど、幾多の変遷を経、この間、昭和16年に土崎町が秋田市に合併して土崎港は、秋田港と改称され、以来近代港湾として本格的に整備が行われた。
現在は、昭和63年度から始まったポートルネッサンス21事業計画に基づき、セ リオン、セリオンリスタ、秋田マリーナ等が次々にオープンし、県内物流・観光の 両面で発展が期待されています。

土崎曳山まつり
庁舎のタイル壁画

秋田臨港警察署の沿革

沿革
明治8年11月 秋田警察所「土崎屯所」として設置
明治24年4月 土崎警察署として五城目、船越分署を統括
明治34年11月 土崎港加賀町8(現秋田銀行土崎支店)に新築
昭和23年3月 警察制度改革により、秋田市土崎警察署と改称
昭和29年7月 警察法改正により、秋田県土崎警察署として再発足
昭和30年5月 統廃合により秋田警察署土崎警部派出所と改称
昭和39年8月 秋田署から独立、秋田臨港警察署に昇格
昭和40年1月 現在地に庁舎新築移転
平成8年11月 現在地に庁舎新築

庁舎の施設案内

概要

庁舎概要
所在地 秋田市土崎港西三丁目1番8号
竣工月日 平成8年11月28日
敷地面積 4,600
延床面積 2,853
構造 4階建鉄筋コンクリート

構造:4階建鉄筋コンクリート

庁舎構造
4F 大会議室、柔道・剣道場
3F 小会議室、留置事務室
2F 交通課、刑事課、生活安全課、ロビー、相談室(困り事)
1F 地域課、身障者用トイレ、会計課、(夜間受付)、ロビー、警務課、署長室

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